◆セルフ脱毛Liberty（リバティ）◆
一般社団法人日本セルフ美容サロン協会加盟店
セルフ脱毛サロン運営、美容関連商品販売
◇保有資格◇
栄養士、ITEC Aroma
CIDESCO (Beauty Therapy Diploma & SPA)
(公社)日本アロマ環境協会アロマテラピー検定1級
初めまして、店長の青柳(あおやぎ)と申します。
当サロンのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
セルフ脱毛リバティは、静岡県浜松市にある浜松アリーナから徒歩3分の自宅サロンです。完全個室の時間制なので、お一人様はもちろんお2人での脱毛も可能です。10歳のお子様からでも使用できるセルフに特化した安全性を重視した最新のマシンを導入しています。
リバティをオープンするまでに至った経緯を（少し長いですが）お話しさせていただきます。
私は学生のころからエステサロンへ通うのが好きで、10～20代の頃はアルバイトを掛け持ちしながらお金を貯めてはエステや美容に投資をしていました。
横浜のとあるサロンがきっかけで短期大学を卒業後、大手エステ会社に就職。入社して1年後には全国各地にある他店舗へ出張を繰り返し、毎日深夜0時を過ぎて始発で帰宅するような怒涛の生活を送っていました。
入社後に配属された店舗の同期は8名いましたが、入社２か月で5名も辞め、生き残った内の1名でした（笑）。しかし辞めずに残った同期は体調を壊しながらも切磋琢磨している姿を見ながら、ふと私は何のためにエステティシャンになったのか自答自問を繰り返すようになりました。
学生時代に大学の姉妹校であったイギリスへ短期留学した経験が後押しになり、自分の人生をもっと自分のために生きなくては絶対に後悔すると感じ、当時22歳という若さと勢いで2年間オーストラリアへ渡豪しました。
恥ずかしながら英語はあいさつ程度しか言えないレベルから語学学校に通い、エステ最高峰といわれるCIDESCO（シデスコ）の資格を取るために猛勉強の末、オーストラリアの専門学校に通い、現地のサロンで経験を積んだのち帰国しました。
帰国後もエステサロンで最就職しましたが、ある日突然、県外のサロン出張を終え帰宅する新幹線の中で難病に襲われました。約1か月の闘病生活が続き、退院後もしばらく治療を続けましたが、完治することなくやむなく退社することになりました。
その後は結婚・出産を経験し異業種の事務職へ転職しましたが、自分の原点である美容業界にいつかは戻りたいと願っていました。
延べ1,000名以上ものお客様と接してきた中で8割以上のお客様は何らかの「コンプレックスを解消したい」という理由でサロンへ通ってくださっていました。
エステには様々なメニューがある中で、なぜ私が脱毛サロンをオープンさせたのか。
それは『脱毛は回数と比例して、目に見える結果』があるからです。
エステサロンで特に求められるのは結果と満足度です。
癒しを求めてくるお客様、結果重視のお客様も数多くいますが、欲しかったサービスを得られた時のお客様の表情は格別なのです。
また、なぜセルフに特化したサービスを選択したのか。私は元々はお客様の立場からこの業界に参入した経緯があるので、お客様が通えるサロンの根本にこだわりたかったのです。
第一に、通って結果を出すには多少の期間が必要です。満足するまで続けたいけれど、途中で通えなくなるというのは本末転倒だからです。
特に脱毛はやりたい部位があるけれど、金銭的に続けられないという理由で中途半端に完了されるお客様が多くいらっしゃいました。脱毛に関しては、セルフサービスにすることで得られるメリットが多くあると確信しています。
～セルフ脱毛だからでお客様に提供できること～
✓低価格でサービスが提供できること
✓自分でやるから、痛みを予測できる
✓スタッフによるサービスのムラを無くす
✓時間制で好きな時に通えて好きなだけ出来る
✓他人に見せるのが恥ずかしいという不安を無くす
✓高額な契約をせずに安心して通っていただける
私が15年の経験を活かし、お客様に提供したいと思う新しいサービスの形である”セルフ脱毛”です。まだセルフ脱毛という言葉を聞きなれない方も多いと思いますが、従来スタッフが施術していたことをセルフで行っていただくことで余計な人件費をかけずに低価格でも『効果と満足度の高い』結果にこだわっています。
ムダ毛を無くして、コンプレックスを取り除いた先にある自分の未来はどんな姿ですか？
次のステージでフェイシャル/痩身サロンや運動でもっと磨きをかける方
毎日のヒゲ剃りなどのシェービングの手間がなくなり今よりももっと生産性を高められる方
スカートや水着をきれいに着こなしたい方
脱毛後のつるすべ肌は自分への自信へと導いてくれます。
リバティは今よりももっと素敵な未来への自己投資のお手伝いをさせていただきます。
青柳和美